取締役会評価

当社では全取締役・監査役が取締役会の実効性の分析・評価を行い、取締役会において評価結果を審議しました。2017年1月から12月までの1年間における取締役会における評価結果は、以下のとおりです。

分析・評価の実施方法

手法 記名式のアンケートを実施し、集計結果に関する取締役会の議論を経て課題を特定し、今後の施策を決定
評価項目
  1. 取締役会の役割・責務
  2. 社外取締役・監査役との連携
  3. 取締役会の構成
  4. 取締役会の運営
  5. 個々の取締役・監査役の貢献
  6. 株主との対話
評価期間 2017年1月~12月までの1年間

評価結果

全取締役・監査役における自己評価の平均が6分野とも概ね良好な結果であり、取締役会の実効性は確保されています。「個々の取締役・監査役の貢献」、「取締役会の運営」の評価は高く、社内取締役、社外取締役、監査役における評価のばらつきも少ないものでした。一方、「取締役会の役割・責務」の一部のアンケート項目においては、他の項目と比較して評価が相対的に低く、特に社外取締役からの評価が低いものとなりました。
これらの評価を改善するため、2018年度に取り組む課題と施策を決定しました。

課題

取締役後継者の選定に関し、より踏み込んだ議論を行う必要があります。

施策

  1. 取締役後継者の育成や評価に関する諸施策を体系的に整備します。
  2. 取締役後継者の選定、評価に関し、指名・報酬諮問会議への事前情報の提供と、同会議の答申内容に基づく取締役会での審議内容の充実を図ります。